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いわなの日記 2019年5月1日〜6月30日

◆2019年3月1日〜4月30日



2019年6月30日(日)
 翻訳とは語学力を活かした仕事ではない
日本語でものを書く仕事である。翻訳丼さんのツィッターより。目から鱗だ。通訳できるからと言って翻訳できるとは限らない。全く別物の能力。

2019年6月29日(土)
 忍耐について
心が洗われるようなM井先生のブログ。忍耐にもふたつある。ただ、耐えるだけの消極的忍耐と、つらくても心を愛で満たす積極的忍耐。後者は名刀を作る鍛冶屋のように心を込めて繰り返し刃を叩く。忍という字は心の上に刃を乗せている。なるほど…。

2019年6月28日(金)
 スーパーでTシャツを見ていたら。
突然、Tシャツの棚が倒れてきた。何事?と思ったら、Tシャツの棚の向かい側にいた人が突然、倒れた。店員さんは手慣れたもので、すぐ椅子を持ってきて座らせ、「熱中症かもしれませんね」とやさしく話しかけていた。

2019年6月27日(木)
 頭皮ケア
片手バンザイシェー体操耳たぶ回しをやった後ですること。

2019年6月26日(水)
 太ももを細くするリンパケア
K村友泉先生の耳たぶ回し講習に行って教えてもらった。太ももはなかなか細くならない。これで細くなるなら嬉しい。

2019年6月25日(火)
 お腹を凹ますリンパケア
お腹出ているのは横隔膜(天井)から骨盤底筋(床)と背中(壁)の間が潰れているから。潰れているお腹全体を膨らますことでお腹は凹む。腹筋を縮こまらせるというより背中を膨らますと意識する。

2019年6月24日(月)
 お取り寄せできるおいしい和洋菓子
たまにお菓子を手土産に持っていくことがあるので、こういう一覧があると嬉しい。今度はどれを注文しようかしらん。

2019年6月23日(日)
超進化論講座
ちょっと興味ある。東京で4回、大阪で4回。大阪のなら行ける。でもお値段もなかなか…。

2019年6月22日(土)
 乳がんを自然療法で治した女医さん
水を飲む、砂糖を控える、新鮮な空気、太陽光を浴びる、治癒ホルモンが作られる午後10時〜午前2時の間は寝る、他者を許すなど当たり前のことに加え、医者でなく神を信じるが腑に落ちる。

2019年6月21日(金)
 真の治癒とは
何度でも読みたい。特に具体の悪い時。焦ってはいけない。具合の悪さにも意味がある。

2019年6月20日(木)
 NHKラジオ「英会話」が人気。
講師、大西泰斗先生の解説が微に入り細に入りで、長年の疑問が次々に解決する。こういうのを待っていた!という人、多いだろうなあ。

2019年6月19日(水)
 ピオーネ入り大福、おほほっ
写真を見るなり一目ぼれした。食べたいっ。どこで注文するんだろうとネット検索。ここかしらん。

2019年6月18日(火)
 シミ対策のセルフケア
ポイントは2つ。1.シミのできているところ(目の下が多い)から頬にかけて撫でる、2.「美白であご楽」と唱える。シミは太陽光から自分を守ってくれるもの、ただ、循環が悪くなって色素ガメラニンとして沈着している。だから、「ちゃんと働いてくれてありがとう」「今まで守ってくれてありがとう」が大切。W見先生、ありがとう。

2019年6月17日(月)
 そろそろナスそうめんの季節。
ナスをゴマ油で炒めて油揚げと唐辛子を加えてめんつゆをかけて味をからませる。これをそうめんの上にかける。刻み葱も忘れずに。

2019年6月16日(日)
 あまりにも嬉しい
6月14日の二匹の寄りそう写真。よかったなあ〜。こんなにくっついて、幸せそう。飼い主さんは感無量だろう。

2019年6月15日(土)
 許してあげなさい。
私にとって魔法のことばかもしれない。過去のつらい記憶を精算するには、このことばを唱えるといい。心が落ち着く。

2019年6月14日(金)
 他人のことはわからない。
でも1%でにわかるようにした方が人生は楽しい。人間観察のコツは「あれっ?」と思うこと。自分の予想が外れたとき、ここ笑うとこではないだろとか、この返しはないだろと思ったとき、ちょっと考えてみる。一日に一つでも「あれっ?」サンプルを収集して、「あれっ?」という気持ちの中に宇宙があると思い、それをルール化する。初対面から横柄な人は学歴コンプレックスがあるなど。すると許してあげようという気持ちが生じる。

2019年6月13日(木)
 昨日の続き。
読書も同じかも。読書の醍醐味、特に英語本を読む醍醐味はグレーゾーンにあるのかも。わからない箇所は飛ばして読み、何となく内容がわかった状態を楽しめるか。

2019年6月12日(水)
 人生の醍醐味はグレーゾーンにあり。
とS田琢哉氏。人生の99%がグレーでよい。人間関係はあやふやでいい。詮索したり真実を追及すると不幸になるだけ。真実を追及したいのは疑っているから、疑うのは自分に自信がないから。どっちみち不幸だ。

2019年6月11日(火)
 ぢんさんのご夫婦対談
ぢんさんの夫婦像、面白そうなので覗いてみたい。奥さんはかわいらしくて傍目にはすてきなご夫婦に見えるけど、いろいろ苦労もあったらしい。

2019年6月10日(月)
 第三の目とは。
目に見えるものだけを見る目ではなく、もっと鋭い観察眼のことではないか。見えないものを見る力、本質を見抜く力…。他人とのつきあい方、距離の取り方、心の開き方がわからない場合、第三の目で相手を見ると突破口が開ける。

2019年6月9日(日)
 昨日の続き。
千住真理子さんは「スーパーせっかちさん」。時短を求めているからなりふり構わずだが、潔くて感動した。私も「せっかち」と言われて落ち込んだことがあったが、せっかちさんでよかったんだ。女優の岸恵子さんもせっかちだそう。

2019年6月8日(土)
 ピアニスト、室井摩耶子さん(98歳)
今でも現役のピアニストで一日の練習時間は平均8時間。見た目もおしゃれでお元気、バイオリニスト、千住真理子さんの憧れの人だそう。

2019年6月7日(金)
 通訳と翻訳、どちらを選んだらいいか
という質問に対する翻訳者、はなさんからの返事。通訳は瞬時の言語処理能力が必要、翻訳は行間を読み込む内容理解が必要。両方できたらすごく楽しいだろうなと思う。バリバリこなしている人は、どちらも魅力的。体力、集中力、行動力、人並み外れている。

2019年6月6日(木)
 Y山雅彦准教授座談会
大学でこういう先生に出会えたら人生変わってたかもしれないな。うらやましい。せめて参考にさせてもらおう。それに元気ももらおう。

2019年6月5日(水)
 昨日の続き。
激しい疲れ目になっていた目に手を当ててみた。好きなラジオ番組を聴きつつ手を当てて二時間、目の重い感じが引いていた。

2019年6月4日(火)
 「手」術の意味
エクアドルの種アール族のシャーマンが病気を治した話。患部に手を当てて精霊の歌を歌うと数分で治療は終了し、病気は治ったそう。手に秘められた力。こんな話を読むと励まされる。

2019年6月3日(月)
 Rさんの海外ドラマ学習法
英語字幕をつけて海外ドラマを見る。見るだけじゃ英語は頭打ち、台詞をシャドイングしつつ見るというのにポンと膝を打つ。いかにアウトプットできるかが鍵。

2019年6月2日(日)
 文筆家、S田琢哉氏のメッセージ
10代に向けたものだが、10代でなくても聞く価値あり。たまには聞いて自分に喝を入れよう。学歴についての意見シビア。

2019年6月1日(土)
 K聴ボランティアに入って一年目。
入った当初、よくご一緒したN尾さんが突然、脱会。「家の都合」としか言われなかった。挨拶しようとしてことばが出ず、ただ涙をこらえるばかりで、我ながらこんなにショックだとは思わなかった。大好きな担任の先生が突然退職すると知った小学生の気分だったのかも。

2019年5月31日(金)
 髪の毛がだいたい黒いね。
と誉められた。遠目に見ると黒い、近くで見ると白髪が数本あるけど、全体には黒くていいねという誉められ方をされた。

2019年5月30日(木)
 翻訳フォーラムで紹介された本
たくさんある。読んだことがある本もあるけど、読んだだけではだめだな。特に辞書の使い方、実践しないとマスターしない。

2019年5月29日(水)
 ぢんさんの本当の自分を見つけるラジオ
好きなことをしごとにして食べていくのに必要なことって?たまには聞いてほっこりしよう。私は好きでもないことに頑張り過ぎだ。もっと早くこの人に「洗脳」されていればよかった。

2019年5月28日(火)
 憧れの人はすでに自分。
と言われる。「ああなりたいわあ」と誰かに憧れた時、その人は既に自分の姿でもある。でも、「他人の悪口は自己紹介」とも言われる。「ああはなりたくない」と思った時、その人も自分の姿、但し、認めなくないブラックな自分。どちらを目指して進むか、もちろん憧れの自分を目指して進む。

2019年5月27日(月)
 フランスの24時間英語ニュース
無料で見られる。本当にありがたい。ヨーロッパ初の英語ニュースはアメリカ発のニュースと視点が違っていて面白いし、英語も聞き取りやすい気がする。

2019年5月26日(日)
 暑さが続く中、近所の山道をウォーキング。
ただ歩いているだけなのに転んで手を擦りむいた。立ち上がって歩き始めること数秒、どこからか女性が現れて、傷を消毒しバンドエイドを貼ってくれる。ペットボトルの水も出して「飲みなさい」。二杯もらう。A野街道保存会の会長だとのこと、ありがとう、K保田さん。

2019年5月25日(土)
 ハープのお手入れ方法
ハープを弾くとギーギー雑音が聞こえて耳障り。検索してみたら、綿棒でほこりを取る、弦の端の留め金を90°から180°回転させるのふたつがあった。弦を巻き直すと雑音が取れることもある。

2019年5月24日(金)
 昨日の続き。
楽器の練習も同じと気づく。頭の中に目標とする音楽家を住まわせて、その人の音が心の耳に聞こえてくるのを再現するように練習する。そのためにも100回以上は聞かないと…。

2019年5月23日(木)
 耳の中に英語が住む。
と元英字新聞記者の I 籐サム氏。英語を繰り返し聞いて、音声が心の耳に聞こえてくるようになる、いわば耳の中にネイティブが住んでいる状態になる、とのこと。I 籐氏は今でもNHK国際放送を100回くらい聞くと言う。努力されているなあ。

2019年5月22日(水)
 800ページを超える英語本を読んだ。
さすが長かった。読んでも読んでも最終ページに辿り着かない。まるでドーバー海峡を泳いで渡っている気分だった。泳いでも泳いでも岸が見えない、みたいな。

2019年5月21日(火)
 アニマルホメオパス養成講座
こんなふうに動物に特化したホメオパス講座が増えるといいなあ。愛猫だんちゃんがまだ元気だったら絶対通っていたと思う。講師はドッグトレーナーもされている。

2019年5月20日(月)
 酉之助さん(109歳)
長寿の秘訣は100年以上食べているスリゴマだそう。特製ゴマドレッシングの作り方はこれこの写真を見る限りお孫さん(60歳)とあまり違わない。

2019年5月19日(日)
 ひとりで辞書を作り続けて40年
編集者・頴川栄治(えがわ・えいじ)さんを久米宏氏がインタビュー。TBSラジオの「久米宏ラジオなんですけど」で放送された。

2019年5月18日(土)
 「関係ないし」って言った数だけ
いや、思った数だけ人として魅力がなくなるとH央篤司氏。ドキッとし襟を正す。最近、何度か心で思っていた。口に出したの一回は記憶あり。

2019年5月17日(金)
 翻訳者の処世術
会社の営業マンから翻訳者へ転職したM瀬氏の処世術。「パソコンを持ってふらっと旅に出る」、フリーランスならではの生活を満喫されているようだ。それでも、気に入った文章は書き写すなど地道な努力は参考になる。

2019年5月16日(木)
 翻訳者にまつわる大いなる誤解
日本とアメリカで働く翻訳者、ランサムはなさんのブログ。面白いので読もう。私の翻訳の師、T村先生も「僕は英語をしゃべれない」と言っておられる。

2019年5月15日(水)
 日本翻訳大賞はなぜこれほどファンを熱くさせるのか。
翻訳家、S田元幸氏のエッセイ。ファンだけでなく全体的に熱い感じがする。その熱さに心が躍り、素人の私もそばに寄って覗き見したくなる。

2019年5月14日(火)
 支援学校の英日通訳へ。
今までけんか腰だった母親(インドネシア人)の態度が急変し、友好的になっている。決め手は新たに担任になったK藤先生。本人曰く「大阪のおばちゃんパワー」で、相手が怒れば「そりゃ腹立つわな」と相づち、できないことは「少し時間ください」など柔軟な対応。「英語は聞くのと書くのは大丈夫で話すのがだめ」だそうだが、連絡帳には英語で書き感謝されていた。英語力も高く、通訳の素質あり。

2019年5月13日(月)
 スペイン語学習者ノブさん
毎日やることリストに圧倒される。淡々とやり続けると言っても、これ全部やるのは相当の量。全部できなくても半分でも淡々とやり続けるのがコツか…。

2019年5月12日(日)
 大嫌いな人を上手くかわす方法とは
S田琢哉氏のブログより。あまりにもシンプルな答えにびっくり。ぐうの音も出ない。他人にヤイヤイ言う人間は滅びる。覚えておこう。

2019年5月11日(土)
 心理療法における改善要因。
86%は患者自身の力で、絶対によくなるんだと信じる力や、生活改善によって自然治癒力が働く。医者との信頼関係が5〜7%、医者の態度は5〜8%、治療そのものの効果は1%。

2019年5月10日(金)
 昨日の続き。
K丸氏はプラシーボ(偽薬)の処方、研究もされている。ただの砂糖玉でも「これを飲むと確実によくなりますよ」と信頼している医者から処方されると、信じる力と期待感が働いて本当によくなる人がいる(64%の患者に改善が見られる)。「あーよかった」と思った瞬間、自然治癒力が働くようだ。プラシーボによるがん縮小は27%(375人中10人)、病気全体の改善率は35%。なぜプラシーボが働くかは解明されていない。

2019年5月9日(木)
 昨日の続き。
深刻な病状の時、病気と闘ってやろうと思うとかえって病状が悪化する。「まっ、いいか」と手放すと意外に病状が軽くなるそうだ。辛い時は「何とかせな」でなく、「まっ、いいか」と唱えるとよい。

2019年5月8日(水)
コミュニケーション医学の講座に行った。
講師は緩和ケア医、K丸尊治氏(H根市立病院緩和ケア科)。K丸氏によると、緩和ケアに送られてくる末期がん患者のうち、2.7%(50人に一人強)はがん消滅やがん縮小がみられると言う。プラシーボ効果もあるが、なぜプラシーボが効くのかは解明されていない。患者自身の信じる力により自然治癒力が働くのか。

2019年5月8日(水)
  ホリスティックスピリチュアル医学講演会
5月18日(日)午前10時15分〜午後4時20分。スピリチュアルで病気が治るのか、治ったら嬉しい。でも、同じ日にこれもある。どっちへ行こう?迷う。

2019年5月7日(火)
 カノンリラックス用
ゆっくり弾いているので参考になる。これもカノンリラックス用。これは作業・睡眠用。これは指の動きを参考に、これは葉加瀬太郎氏他。

2019年5月6日(月)
 グノーのアヴェマリアのハープ演奏
他にも、これこれこれはピアノとバイオリン、これはハープとフルート、これはピアノとフルート、これは脳波調整サウンド。

2019年5月5日(日)
 「花は咲く」のハープ合奏
他にもこれこれこれこれはチェロとの合奏、これはピアノとチェロ、これは弾き語り、これは平昌オリンピックバージョン。

2019年5月4日(土)
 「大きな古時計」のハープ演奏
他にもこれこれこれは試聴用(32番)、これはベビーハープ、これは赤ちゃんの睡眠用、これは歌。

2019年5月3日(金)
 「いつも何ででも」
ザ・ブリーズ・アドベンチャースのメンバー、いのり・はなみが歌う。こんな静かな歌だったんだな。これこれこれこれはハープ。

2019年5月2日(木)
 「見上げてごらん夜の星を」。
ハープの演奏を探してみた.これこれこれこれこれ(歌付き)、しっとりと流れるように弾かないといけない。

2019年5月1日(水)
 童神
手拍子が入っている。自然に手拍子が生まれるように、ゆったりと弾かないといけない。これは迫力あり、これは透き通るような声。

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